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移民について嘘を言っている人間が多すぎる

 日本は少子化だから、社会保障を維持するためには移民を受け入れる必要があるなどと吹聴している人間は、売国奴と言って差し支えないだろう。


正しい移民の受け入れ方とは - 誰かが言わねば

 そもそも自民党が言っている移民政策は、足りない労働力を補うためのもので、移民によって人口を増やせるとは思っていない。それに、右寄りの人間が他国からの血を積極的に入れたがるというのもなかなか無理がある。

 移民は多くても数十万人という計画なので、これぐらいを受け入れたところで、出生率や人口減少の根本的な解決策にはなりえないという大前提がわかっていないのだろう。ただし、数十万人という数字は、移民受け入れの規模としては大きい。

 出生率を増やすには、格差を無くし、平均(高所得者を除いた平均)かそれより少し少ない所得であっても子供を作ることが「リスク」でないと感じられる社会にするしか無いのに、個人レベルで天下国家の問題解決などを考えるから、このようなこじれた答えを出したがる者が出てくるのだろう。また、移民はトラブルを引き起こし、移民と国民の間に軋轢を生む確率が高いことはEUの例を見ても明らかである。

 移民政策は商人のためのものでしかなく、国民や血統に対しては利益相反となることが多いだろう。