体を鍛えている人間に対して「何を目指しているんだろう」という奴らについて

 お前が何を言っているんだと言いたい。

 肉体を鍛えるというのは当たり前のことです。生きるために武力は必要ない、などというのは、治安維持や自力救済を司法機関に任せすぎ、そのシステムに依存しすぎてボケすぎた人間の価値観です。先進国の法では自力救済は極めて限られた場合を除いて禁止されておりますが、だからといって司法機関が都合のいい時に、最適な救済を行ってはくれません。三鷹ストーカー事件などが最近では良い例でしょうか。しかも、自力救済の権利が全ての場合で失われているわけでは無いのですから、自分を出来る限り鍛えるという行為は、小馬鹿にしたセリフを浴びせられるようなものではありません。日本の学校教育では、体系的なトレーニングというものは意識付けられません。そのようにしないような機構にしてきたからです。この機構にだまされない人間だけが強くなれました。

 行動していない人間というのは行動している人間を目の当たりにすると女々しい一面を見せるものです。文武双方にそれは当てはまりますが、自分を強化しようとしている人間を見ると本心では焦り、嫉妬しています。これはこれで健常だと思いますが、その後に出てくるセリフでその人物の器が知れるというものです。「何を目指しているんですか?」などと舐めたセリフを相手に浴びせるのは、女々しい者のやることです。