ThinkForexが日本居住者へのサービス提供を廃止!

 めちゃくちゃ驚きました。条件がいいFXブローカーだけにいつか使おうと思い口座だけは作っていたのですが、本日午前8時頃に送られてきたメールにおいて、サービス提供の廃止をいきなり宣言されました!

 以下全文。

 

ThinkForexが世界中に市場を広げるなか、オーストラリア国内だけではなく国際的にも金融規制のコンプライアンスにしっかりと沿うことは、 大変重要であり、弊社から常に重点を置かなければいけないことであります。そのため、弊社からそれぞれの国のトレーダーが問題なく取引を行なえるように、 普段から法律専門家の意見を追及し、様々な観点から分析して参り、その深い詳細まで弊社から調査をすすめてきた国の1つが日本です。

誠に恐れながら、オーストラリアと日本の弁護士チームからのアドバイスにより、弊社ThinkForexからの日本居住者へのサービスの提供は全て廃止するという決断に至りました。

下記の今後の詳細を必ず読んでください。

  • 本日より取引口座への入金は一切行なえません。もし入金を行なわれた場合には、全て入金元への返金が行なわれます。
  • 2015年4月30日までに全てのポジションは閉じられている必要があります。
  • 取引口座内の全ての資金は、Cportalからの普段の手順に従って出金される必要があります。また2015年4月30日以降、取引プラットフォームにログインをした場合には、読み取り専用となります。

日本居住者へのサービスを提供できないことを大変残念に思いますが、弊社ThinkForexは1ブローカーとして、全ての金融規律に従う義務があり、コンプライアンスの問題に関しましては常に深刻に取り組んでおります。

全ての出金処理ができるだけ迅速に完了するよう努めて参りますが、極めて多い出金申請数を予想しておりますので、処理完了までに通常よりも少々時間がかかる場合もあります。

第一種金融商品取引業者 (FIBO 1ライセンス) を保有している方、または日本の金融庁 (JFSA) から認められている適格機関投資家の方はThinkForexと今後も取引を行なうことが可能です。

もしこれらに該当する場合には、弊社まで詳細と共にご連絡をお願いします。

ご不明な点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡のほどをよろしくお願い致します。japan@thinkforex.com

何卒ご理解とご協力のほどをよろしくお願い致します。

ThinkForex クライアントサービス

 

 法的問題ってなんだよ。サービス提供始める前にそういうのは調べてからやってくれやと思います。

 

 これに関する動きは、実は昨年の中旬頃から活発化しており、今のところオーストラリアに限った話のようですが、JFSAがASICに圧力をかけ、ASICからオーストラリアの業者へ指導が行き、撤退という決断に至ったと考えればよいのではないでしょうか。

 なので、海外FX業者を選ぶ時は、複数の取引委員会や日本の金融庁にあたるところで登録済み且つ、健全な財務状況の業者を選ぶべきでしょう。

 それにしても日本の金融庁はエグいことしますね。日本人に儲けさせるつもりがないようです。つまり、金融庁は日本人の敵ですね!