プロスポーツ、芸能人気を認めない

 スポーツが得意。いいですね。歌や踊りが上手い。いいですね。

 しかしそういったものに過剰に憧れる大衆が増えた社会は、現実ですが認めたくありませんし、認めません。

 競技者や演者本人でもないのに、ものすごく高ぶって応援したり金を貢いでいる大衆を見るたびに思います。この人達はきっとそれほどでもない大衆のうちの一人なのに、なぜ成功者を見て悦び、声を上げ、少なくともその時は満足気な表情を浮かべているのだろうかと。マスコミの煽りに乗ってなんだか盛り上がっている自分たちはアホだと思わないのだろうかと。

 中には酷いアニメオタクが、周りが引くほどにのめりこんでいるのを見るのと同じような嫌悪感を抱かせるようなファンもいます。もはやキモオタとなにも変わらないと思うのです。アニオタの没頭する対象がスポーツ選手や芸能人だったというだけです。

 だからなんだということですが、こういった現象を生み出す大衆が嫌いだというただの文句です。