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WinPCapがアンインストールできない時 WiresharkとWinPCapとFreemakeVideoDownloader編

 久々にネットワークパケットを解析する必要が出たので、WireSharkをアップデートしようとしたところ、古いWinPCapがアンインストール出来ないという状況になり、よくよく調べてみると、WinPCapのコアであるwpcap.dllとpacket.dllがFreemakeVideoDownloaderで使われており、削除権限が与えられないことが問題だった。FreemakeVideoDownloaderインストール時にwinpcapもインストールされていたような気もするが覚えていない。

 FreemakeVideoDownloaderをアンインストール又は停止すると、DLLが削除でき、アンインストールが正常に行える。気づくまでになかなか時間がかかった。Windows\SysWow64内に残っているDLLを手動で削除しようとしたところ、OSがこのDLLを使用しているプログラム名を出してくれたので気づけた。こういう仕組みがあったから良かった、とWindowsをほめたくなったが・・・もそもアンインストール時に競合しているプログラム名を出せよということになるのでほめないことにした。

 余談だが、やはりFreemakeVideoDownloaderはRAWパケット解析から様々なストリーミングデータの保存を可能にしているんだなと気づく(前にも気づいていたような気はするが・・)。rtmpdump等に発想を得て作られているんだろうきっと。