太田出版に「絶歌」の件で問い合わせた結果

 先の記事では、太田出版が出版した「絶歌」について絶句したことを書いたが、色々確認するために出版社に問い合わせた。ちなみに社長の岡聡はこいつ。

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 回答からわかったことは、

  • 遺族に出版の連絡等は一切行っていない。
  • 原稿は東慎一郎の協力者が持ち込んだ。
  • 原稿の内容は反省と更生に満ちており、出版して世間に読んでもらうことに価値があると思った。
  • 東慎一郎に印税は払う。
  • 太田出版側の利益を遺族に謝礼として渡すかどうかということは、一応検討はしている。
  • 出版に当たって、社会から今のような批判が起こることは十分予想していた。
  • Q.遺族にも確認を取っていないこのような出版行為は頭のおかしい行為だと思わないか?A.仰る通りかもしれません。
  • Q.社会利益が大事だというのなら、なぜ太田出版が買い取って無料で公開しなかったのか?A.無回答

というものだった。

 まず、遺族になんの連絡も行っていません。これはなにがなんでも許せません。次に、原稿の内容は反省と更生に満ちており、という返答だが、あの駄文から本当にそのようなものを感じたのであれば、太田出版の担当はアホだということです。サイコパスにそのようなものはありません。次に、太田出版側の利益を遺族への謝礼に当てることも検討しているという部分は非常に疑わしい。営利目的の企業が素直にそのようなことを決断するとは思えないが、当てるならば利益は全額遺族に当てろと言いたい。次に、社会から今起こっているような痛烈な批判が起こることは十分予想していたという。それをわかっていながら遺族や社会の感情を逆なでするような駄文に1500円もの価格を付けて出したのだ。専門書並の価格である。

 また、電話で受け答えをした社員はおかしい行為であると口頭で認めてしまいました。これが太田出版という会社の体質の全てを物語っています。

 

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