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太田出版の社長、岡聡、の絶歌出版に関わるコメントが痛すぎる

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 これほど日本社会から出版を拒絶された例もなかなか珍しい絶歌の出版について、岡聡が苦し紛れに自社サイトでコメントを出しました。その内容はというと、事実とは異なることや目的とは矛盾していることが書かれており、とても共感性と知性を備えた人物のものとは思えませんでした。

 

 遺族に黙って出して申し訳ない。遺族感情を傷つける可能性は十分承知していたが、そのほうが都合が良いのでそう判断した(酒鬼薔薇聖斗の意向を尊重したからという形になっている)。そのことを意識していなかったことはないのに、伝えなかった(意味不明)。

 ぬけぬけと何をほざいているんだと言いたい。太田出版は役員から社員まで、酒鬼薔薇聖斗と同様に共感性に著しく欠けた者達の集まりだということだ。

 

 社会が少年犯罪と向き合うことに意義があり、皆が知るべきことだと思った。少年は「日本の法律の元では、もはや罪人ではなく、更生していることになってるじゃないか」。

 絶歌の中で、少なくとも出所後、保護観察期間が終わるまで、家族も酒鬼薔薇自身も更生したと確信はもててないと覗える会話内容が記載されている。それにも関わらず、太田出版はこれに関し、無責任にも更生したなどと述べている。お前たちが断じることではない。押し付けがましく「社会がこれと向き合うべきだ。意義がある」などと述べているわけだが、それほど意義があることなら売り物にしなくて良い。また、このコメントで岡聡は、営利目的であることを一言も明文で示していない。現在インターネットでは、文章を公開するコストはタダに等しいわけだから、それほど押し付けがましく社会が知るべきだ、向き合うべきだというのであれば、安く買い取ってサイトにでも公開しておけばよかったので、この点も太田出版がしつこく述べている目的とは大きく矛盾している。

 

 出版は出版する者自身がその責任において決定すべきものだと考える。出版の可否を自らの判断以外に委ねるということはむしろ出版者としての責任回避、責任転嫁につながる。

 もちろんそうだが、遺族感情を傷つけ、社会的道義に反するとわかってやったお前らはもはや責任転嫁云々という段階ではないこともわかってない。

 

 遺族にはなんとかご理解いただきたい。

 この一言でよく分かるだろう。岡聡という人物がどれだけ下衆で共感性に欠けた人物かということが・・・。遺族に理解を求めるのは出版前にやるべきことだ。お前らはなぜ遺族感情より酒鬼薔薇聖斗の意向を優先したのか、個々のクレームに対しては「酒鬼薔薇聖斗が著者なので、出版社として著者の意向を最優先した」などと答える割には、岡聡のコメントではこのようなことが一切書かれていない。そりゃそうだ。このようなことをほざけば、世間から総袋叩きに会うことは目に見えている。

 

 営利が主な目的であることを明文で記述していないところが浅はかですね。反感を買いそうな内容は極力避けたいという意思だけが丸見えで、逆に反感を買う文章となっています。岡聡と、編集長の落合美砂という人物はどこまで浅はかなのでしょうか。共感性に欠けているから仕様がないのかもしれません。だから酒鬼薔薇聖斗に同調してこのような出版行為に及ぶことができたのでしょう。