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絶歌を出版した太田出版こそが社会に潜む問題そのものだということを証明した件

 先日岡聡は、絶歌出版について社長としてコメント出したわけだが、その中にこのような一文がある。

 

 彼の起こした事件は前例のない残虐な猟奇的事件だったが、それがいかに突出したものであろうと、その根底には社会が抱える共通する問題点が潜んでいるはずです。社会は、彼のような犯罪を起こさないため、起こさせないため、そこで何があったのか、たとえそれが醜悪なものであったとしても見つめ考える必要があると思います。

 

とのことだが、少し考えてこう思った。太田出版そのものが社会に潜む問題だということを自ら示してしまった、ということだ。また、サイコパスが問題であることなどは大体だれでも知っているので、いまさら太田出版みたいな下衆出版社に問題提起してもらわなくても結構だ。

 太田出版は押し付けがましくも、この手記の内容が酒鬼薔薇の本心かどうか確認はできないくせに、社会が知るべきだ知るべきだとしつこく述べている。自分たちで検証もできない内容のものをだ。この時点で、学術的な調査に対する慎重さというものをなんらかの形で学んでいるものに言わせれば、太田出版は検証もできずにかなり勝手なことを言っているとすぐに分かる。そのような根拠の無い言い訳をするぐらいなら何も言わずに出して黙っておけばよかったものを、批判に耐え切れずとりあえず言い訳をしたくなったのであろう。下衆のメンタルそのものだ。また、当ブログでは何度も述べているが、そんなに社会が知るべきものだと思ったのであれば、1500円もの価格で売りつけず、自社サイトにでも公開しておけ。

 もう一度言おう、遺族感情を自己の利益のために踏みにじり、更生しているかどうかも怪しい酒鬼薔薇聖斗の利益になるように同調した太田出版こそが、岡聡が述べている社会の根底に潜んでいた問題そのものだったということだ。

 

 また、5万部の増刷決定だそうだ。遺族と社会をあまりなめるなよ、太田出版酒鬼薔薇