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発達障害の児童に冷静に対応できないアホが教育現場に居てはならない

 アメリカの学校には警官がいます。その警官がADHDである児童に手錠を以下のようにかけ、大人に対する対応のように警官の決まり文句である「宣言」を浴びせています。クズですね。

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 これは、ADHDや自閉気味の子供に対して寛容に接することが出来ないダメな大人の典型です。実は、このような大人は日本の義務教育の現場で直接子供を受け持つ教諭にも存在し、発達障害の子供に対して、まるで同目線で争うようにしか対応できない教諭が存在するのです!

 これはおどろくべきことですが、実態としてはよく知られた事実で、このような教師が存在しても、同僚が厳しく避難することはなかなか難しいことも多く、見て見ぬふりがされることが多いのです。私もそういった教師を間近で見ていたのでこのようなことが言えるわけですが、そういったダメな教師は発達障害の子供がますます取り乱すような対応しかしません。例えば頭を抑えつけて黙らせようとする等の、発達障害持ちの子にはやっても逆効果なことばかりします。よくわかっている教師はそのような事は絶対にせず、その子に合わせつつ諭すような方針で対応します。適切な対応を受けた発達障害の子は、あばれたり、無駄に他人に危害を加えたりする行動に移る確率が下がります。

 わかってないアホな教師といのは、自身がその子に対して感じた嫌悪にのみ従い行動します。これが最悪なのです。発達障害の子は確かに他人に嫌悪を抱かれ易いのですが、教師という立場で感じた嫌悪のまま行動していては無能というものでしょう。国にかかわらずこのような状況は、情報が今ほど流れない時代には隠せたのですが、今やそうもいかなくなっています。

 このアメリカの事件は教師のものではありませんが、教育現場でそのような児童と関わる職員という点では同じです。子供というのは発達障害の特徴が特に出やすいことは既知であるので、そのような状況に冷静に対応できない大人を教育現場に置くとういことが、どれだけ害になるかということを考えなければなりません。