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富士通VLSIがいつの間にかソシオネクストに統合していてワロタ

 経緯等は知らんがいつの間にか、富士通パナソニック+国、という出資構成の会社であるソシオネクストに統合されていていました。半導体事業の建て直しが目的だとか。そうかそんなに儲からんのかと。

 昔少しいたことがある会社なのですが、はっきりいってつまらん会社という印象です。一部の技術がわかっている管理の下にIT土方とも言える従業員がいる感じの会社で、相当なモチベーションでもない限り好んで入りたい会社でもないです。私も見てからわかったクチですが・・・日本の職場ってどこいってもこんなもんかなと学びました。

 半導体を扱う仕事をしているんだからさぞや合理化された作業スタイルなんでしょうね、と思う方もいらっしゃるかとは思いますが、半導体の設計やその他作業にはいろんなテキスト設定ファイルの編集やプログラミング等が必要になるのですが、部署によってはそのようなスキルはないけれど社員として働いているという人が多く居ました。もう少し平たくいうと、作業の自動化スキルが重要なのはわかるけど、プログラミングスキルがないから泥臭くVIエディタ等で編集する、というスタイルの人が相当数職場を占めており、ちょっとした式の計算も電卓でやっている人も居ました。その式の計算をちょっとエクセルで自動で行うようにしたというだけで社内発表会でSという評価をもらっており(いい評価)、なんだこりゃと思ったものです。本当に信じられませんでした。つまり、時間効率が超悪い非合理的な職場だったということです。

 まぁでも、この会社って勝手に自動化したりすると生意気なことすんなといって怒られたんですよね・・・ほんとわけわかんないでしょ? ほんと、大したこともない労働階級でしかないのにハイパー偉そうな管理職と先輩社員がウザい職場でした。バカは立場を勘違いするんですね。

 今ではこんなつまらん会社もあったなという思い出ですが、日本の会社でリーマンとして普通に働くということがどれほどつまらなく、間違った選択か実感として学べた機会でもありました。