高浜原発 福井県の原発立地自治体の原発賛成派は周囲に危険を押し付けて金を欲しがるクズ

 今日本で原発を使わなければならない理由は、ほとんどの国民にはない。

 元々原発は海の近くの貧しい自治体を金で誘って建てたものだ。そういった自治体がオラが村にも原発をくれくれと言ってきたアホな経緯もある。そして一度原発補助金をもらい始めるとそのおいしさから逃れることが出来ず、金をもらってない周辺だって危険なのに自分たちの利得のためだけに原発を擁護する。周辺30kmぐらいの自治体では多少補助金をもらうことになっているところもあるが、本当に少額で、危険手当としては全く意味をなさないような額だ(1億円とかそのぐらい)。

 対したリスクもないことなら利己的になってもらって結構なのだが、原発のリスクは許容できない。福井県敦賀市長などは、市長なので自己の人気のためだけに原発の必要性を堂々と公で語っているが、このような面の皮が厚いだけの政治家は大体糞だ。周辺のリスクや迷惑度外視で自己の人気取りと補助金狙いで市政を行うなど、信用できる人物とは言えない。

 福井県の南側は確かに潤っている。本来は原発になにかあったときのために使えばいい補助金をバラマキに使っている(法的にはそれがダメだという拘束はないのだが)。経済的にだけでなく性根まで卑しくなりきった集団というものは本当に厄介だ。欲だけむき出しで(周りにリスクを負わせてでも)補助金くれ補助金くれ、(周りにリスクを負わせてでも)仕事くれ仕事くれ、と年中首長に言わせている。人口が比較的少ない自治体に原発を押し付けて電気だけもらっている大都市部も同様に卑しい。

 日本は見かけ上先進国だが、実はこのような卑しい集団で半分ぐらいが占められている劣等国なのだ。政府や政治家が貧困を利用し、その結果として和らげることの出来ないリスクを放置し、なにかあっても場当たり的に対応しているふりをするしかない問題解決超劣等国なのだ。原発を擁護しているネトウヨたちが中国、韓国のことを偉そうに批判しているのも鼻で笑えるほど恥ずかしい事情が日本にもある。