無音PCへの道 静音マウスが届いたので非静音マウスと比較してみた E-BLUE Silenz vs Microsoft Side Winder X3

 先の記事で紹介したE-BLUE Silenzが届いたので、MS Side Winder X3とクリック音を比較してみました。その結果が下の動画です。

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 クリック音は非常に静かですね。カチッ、という音ではなく、スコスコ、という音だと表現すると的確でしょうか。

 まぁ動画で一目瞭然ですが、確かに静音です。しかし以下の点が絶対的に気に入りません。

  • デザインがださい。背が低すぎてホールド感が無い。側面と尻側にあるLEDライトはどう考えても不要。昔のSF映画に出てくる宇宙船のようなデザインだ。
  • 普通のマウスのクリックが静音になっただけで、その他は全く面白くない。
  • 静音だが、右クリックと左クリックで静音性がかなり違う。スイッチの品質が一定じゃない?
  • DPI切り替えボタンを押して、どの解像度のDPIになっているのか確認出来るインターフェイスがない。
  • ボタン機能のプログラミングが出来ない。
  • 商品説明に書いてある、ポーリングレートの切り替えをどこで行うのかさっぱりわからない。

 まぁ、買う前から大体分かっていたので、買ってから文句言うなよという箇所もありますが、背の低すぎるマウスというのはどうも好きになれません。慣れ次第でしょうか。で書いた項目は、購入前には分からなかった事です。

 一応このマウスは、E-BLUEからゲーミングマウスとして出されましたが、結論から言うと、今ゲーミングマウスと呼ばれているものの水準には達していません。iBuffaloの静音マウスのほうが、DPI切り替え数こそ2つしかないものの、今どのDPIを選択しているかまだわかりやすい分だけゲーム内で使いやすいだろうな、と試してから気づきました。愚かですね。なぜこうも中国人が作るものはどこかいつもちょっとおかしいのでしょうか。ゲーム内での使い勝手は、Silenzよりずっと前に発売されたSide Winder X3の方が遥かに上です。静音ではありませんが、よく設計された物の良さというものはすごいですね。

 左右クリックが静かである以外は良い所が無いマウスです。

 Silenzは静かに作業したいときに使うことにします。