読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

介護業が嫌な介護士は今すぐ全員別の仕事を探せ

 介護施設での虐待や、殺人容疑、殺人未遂事件が絶えません。

 これは、安い賃金で介護業を行わせている側にも多分に問題がありますが、なによりも、そのような条件で良いとして介護士を行っている本人の問題なので、入居者に対して犯罪行為を行ってしまう様な結末を迎えるよりも、別の職に就くほうが良いはずなのですが、そのような判断に至る前に犯罪行為に至ってしまうところに倒錯を感じます。

 本来介護職などというものは、慈悲の心に満ちた人物でないと健全に行うことは出来ないものでしょう。家族ですらストレスに耐え切れないということもあります。それを他人がやるわけですから、出来ていない人物が他人の介護をした時に、どれだけ心に邪な感情が芽生えるのかは想像に難くありません。

 しかし、介護士全員がこうなわけではなく、その中の一部が愚かな行為に至っているわけなので、もし自分が介護業に向いていない様な兆候が表れた場合は、即転職を決断してほしいものです。

 入居者の生命や財産に危険を与えてまで続ける理由はないでしょう。

 そんなこと言ってたら介護士がいなくなるよ、という問題に対しては、それならそういう社会に一度なってみれば良いと思います。家族負担や生き方の変化が求められ、混乱するでしょうが、それをどうにかした結果、ましな仕組みが出来るかもしれません。