原発事故汚染リスク問題完全決着 19.8mSV/1.5yの被曝で白血病労災認定

 原発推進派や擁護派は、これまで散々放射能汚染は大丈夫だ、と嘘をついてきましたが、福島原発での作業員の白血病労災認定により完全決着が着きました。
 厚生労働省は、この認定が白血病被曝の因果関係を示すものではないと言いながら、一定の因果関係があるなどというわけのわからない官僚答弁を披露していますが、白血病の原因となる他の根拠が棄却されているため、これしか考えられないということで、年間の被曝量も基準を満たしているため認定となりました。
 年間5mSVという外部被曝量は、原発作業員の被曝量としては非常に低いもので、この被曝量で労災認定が降りるということは、バカな推進派がゴリ押ししようとしている年間20mSVなどという外部被曝量はありえないという流れにもなります。その対象が子供であれば論外です。
 やむを得ない場合に原発作業員の被曝量基準を上げるという措置が取られていますが、日本の厚労省と欧米の共同疫学統計では、毎時100mSV未満で作業した場合でも、30年後に白血病で死亡する確率が上がるという結果も出ており、もはや原発推進派や擁護派の嘘は完全に通用しなくなりました。元々おかしな嘘が許されているような風潮が残っていただけなのですが、完全に終わりました。
 原発を擁護することが国益につながると本気で思っているお馬鹿な人達が居るようですが、そろそろ今までの嘘を恥て反省する時期でしょう。