低線量被曝のリスクが明確に なんとNatureに掲載されていた

www.natureasia.com
 国際がん研究機関に日本の厚労省なども出資して行った大規模疫学統計が今年7月2日に発表されていたことは有名ですが、その時はLancetという医学誌に載っていました。
 それがNatureに掲載されるということになっていたようで、これは驚きです。
 Natureは最近では、小保方論文等で少し信頼度が下がってしまったかもしれませんが、それでもNatureに載るということは、これをスタンダードな認識にしていこうという意図があると思ってしまいます・・・よね?
 つい先日、福島原発白血病を発症した労働者が労災認定を認可されたこともあり、ますます原発に厳しい目が向けられる要素となれば良いのと同時に、事故を起こしてしまった日本には外部から相当面倒な訴訟問題等が舞い込んできそうで嫌ですね。
 しかし、それでも危険な原発をあまやかしておくことなど出来ないので、この辺りで一気に引き締めるべきでしょう。本来なら日本人が自国内で独自に行えれば良いことなのですが、原子力村にあまり声を大にして反対できない人達が少なからずおり、現政権が原発擁護派なのでどうしようもありません。
 なんという情けない状況でしょうか。