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福島の除染ゴミと除染ゴミバラマキ計画とNHKのプロパガンダ

 今日NHKで福島の除染や農地について特集しているドキュメンタリー番組が放送されていました。その内容はもちろん抱えきれなくなった除染ゴミの問題についてなのですが、見ていてすぐに除染ゴミバラマキをやりやすくするために、国民の意識を福島県民かわいそうだというものに誘導するための政府主導で行われた犬HKのプロパガンダ番組である事がわかりました。
 福島原発事故が起こったことで、完全に考え方や認識を変えなければならない揺るぎない点を整理しましょう。それは、福島県の汚染物質は福島県内で貯蔵施設を作って保管しておくことがベストであり、福島又は福島に準ずる汚染を受けた農地で取れた食品は避けたいという当たり前の事です。
 この番組内では、現在除染ゴミの仮置き場として農地を貸している所有者が出ていて、「このままでは農業がダメになるし農地が使えなくなる」、などと話しているのですが、そもそも福島の農地はすでに使いものにならなくなっているので、除染ゴミさえなくなればまた正常に農業を続けて、安全な食品を提供できるかのような内容に仕上げている番組内容は全くおかしいものです。
 中間貯蔵施設の建設を地元が拒んでいるそうですが、だったら除染ゴミはどうするのでしょうか?実はここでごねている結果、政府がとんでもない政策を提案しています。saigaijyouhou.com
 海外から見ても、福島を処分地にしないことは到底理解できないという意見も見られ、日本人からしても意味がわかりませんね。しかも資材に混ぜて全国にばらまこうなどというのは、まともな人間の考えることでしょうか。