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今更ながらシャラポワの禁止薬物問題について 陰謀

jp.rbth.com
 シャラポワがWADAの定めた禁止薬物を使用していたとして話題になりました。当初それほど興味もなかったのですが、少し調べただけでも興味深い状況が見えてきました。
 まず、この禁止薬物であるメルドニウムは、2016年1月1日から禁止薬物になったということです。ものすごく最近ですね。ラトビアでしか作られていないミルドロネートという医薬品を、シャラポワは10年前から主治医から処方されて使っていたということなのですが、この主成分がメルドニウムだということです。
 このメルドニウムには、スタミナの向上や回復力の向上並びに抗ストレス性が有るらしく、それがドーピングだとWADAは定め、禁止したわけです。
 ここで疑問なのは、なぜシャラポワにはこの薬が必要だったのかということですが、それはわかりません。しかし10年もこの薬を使っていたのです。
 そこで推論ですが、アスリートの裏技的な存在でこの薬を医師に様々な理由をつけてもらって処方してもらうということがあったとします。そしてシャラポワはその策にのってこの薬を飲み続けます。どうやら効果があるようだということを実戦でもシャラポワが感じていなければ10年も使い続けることはなかったでしょう。
 しかし問題なのは、シャラポワや他のアスリートが様々なルートでこのような薬物を使用しているのかという情報を誰かが把握していたかどうかとういことでしょう。考えても見てください。WADAがメルドニウムを禁止したのは2016年1月1日です。極最近です。10年もこの薬を使っていたシャラポワは、薬の名前自体は良く知っていたかもしれませんが、成分の名前までは知らなかったかもしれません。そのことを主治医も知っていたとします。そうすると、謀略論的な観点からシャラポワをはめるための策が一つ考えられますね?
 そうです、いきなり禁止薬物にした上で、医師も買収し、シャラポワに知らせることなく抜き打ち検査を行い、ドーピングしていたアスリート扱いにしてしまうという謀略です。
 これは推論に過ぎませんが、儲け過ぎたシャラポワを疎んじてこのような策を講じる者はきっと存在することでしょう。世界では、幸運と才能に恵まれ儲け過ぎたアーティストやアスリートがおかしな事件に巻き込まれたり変死するということが度々起きます。
 私はこのシャラポワ問題もその一つだと思います。