Build600以降のMQL4でCAppDialog

 MT4のUIの使い勝手に不満が出てきたので、MQL4でUI的なものを作るにはどうしたら良いか調べていました。
 Build600以降のMQL4は、MQL5化されており、MQL5で作れる「パネル」が作れるようになっています。
 
 https://www.mql5.com/en/articles/345

 ポジションの操作や現状の表示等、ちょっとしたものを作るにはなかなか良さそうです。
 しかし、少しこのパネルについて調べた結果、私の場合ある方法でWindowsプログラムと連携できるようにしているため、そちらのほうが柔軟性が高いという結論になり、MQLにおけるCAppDialog派生クラスでのみアドバンテージが発生する場合以外は使わないという結論になりました。
 コントロールの名称やクラスの構造等がMFCにそっくりに作られているので、MFCプログラミングに慣れている人にとってはとっつきやすいでしょう。しかしMQLなので、MFC/C++ほどプログラミングが面倒ではありません。