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資本家主体のプロジェクト進行と納期に洗脳されて自滅するバカ経営者は会社をやってはいけない

 ベンチャー企業ってたくさんありますよね。
 その中には身の丈にあった仕事をしている企業や、壮大な目標に向かおうとするベンチャー企業等様々ありますが、途中でプロジェクトがこなせなくなり、そのせいで余力もなくなり、本来の目標なんてとても考えられなくなってしまうバカな企業が有ります。
 このケースでは、大体社長や役員が目標に対して発生する仕事量の把握や、必要な問題解決能力の獲得に失敗している、又は遂行する能力がない事がほとんどで、VCから金を出してもらっているケースも多いでしょう。
 本来の開発作業等をじっくりこなせるだけの資金も時間も残っていない状況で会社を維持しようとするので、どこかの大きな会社からもらった仕事を引き受けてこなすという事になりがちで、こうなると少人数のベンチャー企業なので、受託元に対する納期へのあせりからプロジェクトマネージメントがおろそかになり、後々取り返しの付かない瑕疵を製品に残し、後でそれが表面化して詰む、などということも起こります。
 こうなった会社には所属する価値は無いと思ったほうがいいですね。
 それでも自分のスキルアップ等にメリットがあると思えるのであれば所属していてもいいのかもしれませんが、受託開発メインになったベンチャー企業などに、本来の目的を達成する余力は完全になくなります。そして大体数年で潰れます。
 こういうバカなことをして従業員に迷惑をかけている馬鹿社長を何人か見てきましたが、大体は最初の大風呂敷だけで、その後資金繰りがうまく行かなくなり、上述のような結果となります。しかしこういう状況でもその会社の役員や、社内でも訳に立たない社員はそれなりの「面」をして働いているふりをしています。
 社会にとって中途半端な害悪を残すだけなので、こういった結果になりそうであれば、最初から会社などやってはいけません。