Vcpkgがまだまだで辛い

 いつの間にやら、Windows+VCコンパイラ環境で、Linuxのパッケージ管理システムと同じ様なことをやってくれるVcpkgなるものが存在していたようで使ってみた。
 目的は、VC2017でBoostを使うこと。
 これを使うことで、インクルードパスやライブラリパスの煩雑な設定から開放され、全てのプロジェクトからグローバルにライブラリを統合管理出来る、というこれまでのWindows開発環境から考えれば、非常に魅力的なもの・・・しかしまだまだ不安定なようだ。

 Error: Building package liblzma:x64-windows failed with: BUILD_FAILED、というエラーが出て一部パッケージのインストールエラーで止まる。GitHubのフォーラムにある方法を試しても治らない。

 便利そうだけどまだまだ不安定だし、こんな問題をいちいち解決しながら使うほどのものでもない、と現在は判断した。

  • まだ不安定だから使いたくないと書いたが、特定のライブラリについてはvcpkgを使うことで効率が上がる。ものによって使い分けるべし。